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フコダイン血糖値が高い状態が続くと、糖尿病予備軍と呼ばれる状態から糖尿病へ移行したり、高血圧になったりします。このような血管に障害をもたらす生活習慣病は、動脈硬化や心筋梗塞など深刻な病気や神経障害を引き起こします。高血糖が続くことは、生活の質の低下だけでなく、命に関わることもあり決して放置できません。

正常な血糖値は、食後に上昇しても膵臓から分泌されるインシュリンの働きにより、数時間で正常の範囲に戻っていきます。血糖値が高い状態が長く続くのは、このインシュリンの分泌が何らかの異常で血中のブドウ糖の濃度調節がうまくいかなくなるためです。この状態が長期にわたり続くのが糖尿病です。

マウスを使った実験では、フコイダンには血糖値を下げる働きがあることが分かりました。水溶性の食物繊維であるフコイダンは、食事と一緒に摂ることで、食物が胃から小腸、大腸へゆっくりと移動するように促します。食物がゆっくりと移動することで、膵臓に負担がかかるのを防ぎ、インシュリンが正常に分泌されるようにサポートします。また、水溶性の食物繊維であるフコイダンは、不溶性の食物繊維よりも余分な糖の吸収を妨げる力が大きいと言われており、腸内での糖の吸収をより抑えることができます。これによって、糖の血中濃度の急激な上昇と、血糖値の高い状態が続くのを防ぎ、生活習慣病を予防する健康効果が期待されています。

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体内の中胃がんの発生原因であるピロリ菌は、日本人の50才以上の8割以上が持続感染していると言われています。胃の健康を守り、胃がんの発生を抑えるためにはピロリ菌の除菌が欠かせません。現在、ピロリ菌の除菌は保険が適応され、いくつかの抗生剤を用いて行われます。

ピロリ菌は、胃粘膜の「硫酸基」のある場所へ集まって胃粘膜へ居座り続け、胃の粘膜にダメージを与えます。硫酸基はピロリ菌の好物なのです。フコイダンには胃の粘膜にあるものと同じ、硫酸基という成分があります。ピロリ菌はフコイダンの硫酸基も大好物です。フコイダンが胃の中にあると、ピロリ菌はより自分の好みであるフコイダンに付着します。フコイダンは不溶性食物繊維ですから、いずれは胃から小腸、大腸へと移動しますが、その際、ピロリ菌はフコイダンに付着したまま体外へ排出されることがわかってきました。

フコイダンには、胃粘膜、胃壁の修復作用もあります。ピロリ菌やストレス、暴飲暴食などで弱った胃を保護します。この胃の修復、保護作用も硫酸基が担っています。フコイダンのぬるぬるも胃粘膜のぬるぬるもこの硫酸基です。ピロリ菌が胃の中に住み続ける原因にもなっている硫酸基は、胃の健康のためにはなくてはならないものです。フコイダンを摂取することで、ピロリ菌を少なくしながら、新しい硫酸基を供給し胃の健康を守ることができます。最後にフコイダンで血糖値を下げることについて説明します。

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免疫力とは、病気や怪我の時に自分で自分を治そうとする、人間が本来持っている自然治癒力のことです。免疫細胞には大きく「体内に入ってきた病原菌やウィルスを発見する」「発見した病原菌やウィルスの情報を伝える」「受け取った情報をもとに、適切な攻撃を加える」この3つの働きがあります。これらの免疫機能がうまく連携できなければ、私たちの身体を病気や怪我から守ることができません。この大事な免疫機能を持つ免疫細胞の6割から7割が腸の中に存在しています。腸は食事の影響を受けやすい器官です。なにを食べるかで免疫機能も大きな影響を受けます。

フコダインフコイダンの摂取によって向上が期待される免疫細胞のひとつに、NK細胞があります。このNK細胞は、ナチュラルキラー細胞と呼ばれ、がん細胞や異常なウイルスが体内に侵入していないか全身をパトロールして、その場で攻撃を開始しする強力な免疫細胞です。このNK細胞の働きが弱まるとがん細胞の増殖を許してしまうことになりかねません。

フコイダンは小腸を通過する時に、パイエル板と呼ばれる腸管組織を刺激して免疫力を高めていると言われます。また、フコイダンの硫酸基は小腸、大腸の粘膜組織を保護し、その機能を正常に保つ働きもしています。加齢によって、免疫力は腸管免疫が主体になってきますので、腸管の粘膜を保護するフコイダンの働きが重要になってきます。次は胃を守る働きについて説明します。

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古くから日本では、発酵食品や海藻類のネバネバが身体に良いと言われてきました。近年、食品の健康効果について研究が深まり、言い伝えのように言われていた食品の健康効果に科学的な根拠があることが証明されはじめました。

フコイダンは、1913年スウェーデンのキリン博士によって発見されましたが、身体への影響についての研究が盛んになったのは1970年代に入ってからです。1996年にガンに対して有効である可能性についての報告が日本癌学会でされると、より一層注目を浴びることになりさまざまな研究が行われ、フコイダンを利用した健康食品も多く開発されています

育毛フコイダンのネバネバには、海藻が傷ついた自分の体を守るための修復作用があり、それが人間の身体にも有効に働いてるのではないかと言われています。現在、分かっている健康効果としては、「免疫力を高める」「胃の働きを助け、ピロリ菌の排出を促す」「血糖値を下げる」があります。その他にも、抗アレルギー作用、抗酸化作用やコレステロールを下げる効果、育毛や美肌効果も注目されています。

フコイダンは、水溶性食物繊維で人間の胃腸粘膜にある硫酸基と同じ成分が含まれますが、海藻の種類によって含まれる物質や構造が違っています。例えば、コンブ由来のフコイダン、めかぶ由来のフコイダン、もずく由来のフコイダンなどがあり、それぞれに健康効果も違っていると言われており、今後、ますますの研究と開発が待たれます。ここでは、海藻類のネバネバに含まれるフコイダンの健康効果についてご紹介します。

参考リンク_フコイダン健康食品:VENTUNO